ZOZOTOWN買取サービス・リピート！

ZOZOTOWNの買取サービスを、初めて利用したことを先日記事にしました。

→主婦のZOZOTOWN買取サービス体験記

そのあとすぐ２回目の利用。
まだ家に残っていた不要な洋服を送りました。

買取価格は、１０００円だったり、５００円、１００円だったり、１０円のものもありました。

１０円と査定された服は、正直ちょっとガッカリはしますが、
それだけの価値しかないという現実をビシっと示されているわけで、
もうね、、、、あきらめがつきます。
（巾着袋にすればいいやとも思えます。笑）

捨てることを考えたら全然いい。
１０円の服だって、１０枚あれば１００円だもん。
近所のスーパーのお買い得品の卵が１パック買えるじゃないの。
主婦的発想( *´艸｀)

そして今回、３回目の梱包・集荷依頼を終え、ダンボール２箱が、玄関でヤマト運輸さんが来るのを待っています＾＾（トップ画像）

実は今まで、わたしも妹も不要になった服を実家に持っていき、
「これお母さんにあげる♡」なんて言って押し付けていたため、
実家にはうちよりも、もっとたくさんの不要な洋服がありまして・・(^^;)

本当に母が着るときもあるけれど、ほとんどは着られない・・・。
そりゃそうですよね、母は６０代ですから(^^;)

そんな昔の服を実家から全て持ち帰って来て、
「こんな服着てたな～」と若干思い出に浸りつつ・・

しわのついている服はアイロンをかけて・・・
我が家のアイロンスペースは押入れの中！

ほこりがつきやすい服はコロコロ粘着テープで
キレイにしてから、ダンボールに入れました。

我が家だけでなく、実家の収納部屋と化していた一室も、
かなりすっきりしてきました(￣▽￣)

すると・・・母と妹も影響され、
ZOZOTOWNの買取サービスを利用して自分の不用品も売ってみたい！
っと、言い出しました。

そんなわけで、ここでもう一度簡単な手順を！

2015年11月現在のZOZOTOWN買取サービスの流れになります。

①ZOZOTOWNで会員登録（初回のみ）

↓

②買取キット（ダンボール）を申し込む

・日時指定できます

・リユースバッグは忙しい方に便利そう！

・家にダンボールがあればそれを利用してもOK。
実際、わたしは２回目の利用のときは、
楽天で買い物をした際のダンボールを利用して送りました。

↓

③梱包

・箱に入れるものはアイテムのみ

・申し込み書の記入不要

↓

④集荷を申し込む

・日時指定できます

・伝票はヤマト運輸さんが持参してくれるので用意不要

↓

⑤査定結果のお知らせが届く

「売る」か「返却」かをネット上で選択

↓

⑥「売る」を選択したもの→指定した金融機関に振込まれる

現金振込みではなく、ZOZOポイントを選べば買取額が１０％UP。
有効期限があるので注意が必要ですが、
ZOZOで買い物をする方はこちらのほうがお得。


↓

⑦「返却」を選択したもの→ヤマト運輸さんが届けてくれる

・・・っと、こんな感じ。

ダンボールが届くとき、不要な服を送るとき、「返却」を選んだものが戻ってくるとき、
すべて送料はかかりません。（ZOZOTOWN持ち）

家にいながら無料で利用できる買取サビース。
かつて、近所のリサイクルショップに洋服を持ち込んだことを
後悔しちゃうくらい、ネット買取はらくちん、便利です。

さらに、３箱分のダンボールも届けてもらいました。

夫婦共に、２０代の頃の靴やバッグも整理してしまおうと思います！

ヴィトンなどのブランドバッグなども、もう何年も使っていないし、今後も使うとは思えないのでこの機会に。

不用品がどんどん外に旅立っていくと、
家の中の空気が澄んでくるような感覚に。
とても清々しくて。

なんでもっと早くやらなかったんだろうか・・。

ゴミとして捨てるのはもったいない、
でもリサイクルショップに持ち込むのは面倒だ、
なんていう、わたしのような人はネット買取サービスはとてもいいと思います。

同じ「処分」でも、「捨てる」のか「売る」のかで、
随分と気持ちの踏ん切りが違うものだなーと、
我ながら驚きますが・・・そんなもんだったりしますよね(￣▽￣)

さらに、この片付けの波に乗り、本の大々的な処分も始めようと思っています。

本もやっぱり、もう全く読んでいないとはいえ、「捨てる」のは躊躇してしまうので「売る」ことにします。

わたしの本だけでなく、オットのマンガも！
（本人の許可が取れたので気が変わらないうちに！！）

これもネット買取を利用しようと思いますので、
また記事にしますね～。

追記！記事にしました→主婦の、本ネット宅配買取・体験記♪

年末までに不用品の処分作業をこなし、
家の中をすっきりさせて新年を迎えるぞー(*^^)vｵｰ

カテゴリ

ブランド宅配買取・体験記

2015-11-21
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