三男・生後3ヶ月☆うつぶせもしばらく平気になりました*^^*
長男のときも次男のときも
0歳のときの夜の寝かしつけは
「母乳を飲ませながら」
っていうのが定番でした。
それ以外の方法で寝かしつけようなんて考えたこともなく
当たり前のようにそうしていました。
が、三男の育児で初めて、なるべく、寝かしつけ方法を
「添い寝でトントン or なでなで」
にするようにしています、生後1ヶ月頃から。
寝るんですねー、生後間もない赤ちゃんでも添い寝で!
おっぱいがなくても、抱っこしなくても!
3人目にして知ったわたし^^;
今回初めて、ベビーベッドを使用せず
わたしのベッドで新生児のころから一緒に寝ているんです。
だから添い寝でトントンやなでなでもしやすくて^^
きっかけになった本。
夜泣きに悩むお母さんたちに人気。
赤ちゃんと睡眠って奥が深い!
本屋さんでパラパラしたけど内容濃い。
・新生児の頃から生活リズムを整えることはとっても大事
・眠りとおっぱいを深く結び付けてしまうと夜泣きするようになる
目からウロコ、ぽろぽろー。
おっぱいがないと寝られない、とか
抱っこorおんぶじゃないと寝られない、ってなると母は大変~。
3人目は添い寝で寝られるように、早くから習慣付けることに!
・・・って言っても、まだ小さいから
おっぱい飲みながら寝ちゃうことが多いんだけれどね^^;
寝ちゃったときは仕方ない。
わざわざ起こすようなことはしていませーん。
おっぱい飲み終わっても寝ていなかったとき
「チャンス到来~!」っとばかりに
昼間も夜も添い寝で睡眠にもっていきます。
その時間が最近すごく楽しい~(*^▽^*)
最初は大体真っ赤になって大泣きするんだけれど
腕枕してあげてトントンなでなでを繰り返していると
だんだん目がとろーんとしてきて。
そのときの可愛さ&達成感といったらもう!!!笑
三男の場合、トントンなでなでに加えて
グーにしている手をわたしの手のひらで包んであげて
かるーくギュッギュッとしてあげるのもかなり効果的なことに
つい3日前くらいの気付きました。
とろ~んまでの時間が一気に短縮!
こういう寝入りポイントの発見もウレシイー(_≧Д≦)ノ彡☆
子育てを楽しむには母がラクであることも大事なはず。
頭痛持ちのわたしは、「抱っこ→肩こり→頭痛」 のパターンを避けるためにも
添い寝で寝かしつけはすっごくいいー^^ 体が休まるー。
寝入ったあとにすぐ起きちゃったとしても
寝かしつけが大変じゃないぶん「残念感」も少ないしね。
←これけっこうな重要ポイント。笑
今後も三男の寝入りポイントを探りつつ♪ 「添い寝」、続けていこうと思います^^v
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